遺骨処理について



実家の飼犬マルコ♀の遺骨と位牌 / karitsu


Q 遺骨処理について。
老人1人暮らし、墓地はありません。 
子供もないので、墓地を作ってもしょうがないし、自分の遺骨をどうするかで困っています。
海外だと国により、焼き場に遺骨はいらないというと、その辺に捨ててくれるますが、
日本では、葬儀社か焼き場で、適当に処分してくれるでしょうか?


A 今のところうまい仕組みはなさそうです

日本は火葬場で適当に処分してくれないのが、そもそもの問題発生の原点ですね

※西日本では、必要な分だけ収骨して、遺骨を持ち帰り、残りは火葬場で処分するそうです。
しかし、東日本は、全骨収骨が鉄則で、拾えない程度の粉状の遺骨(=遺灰)のみ、火葬場で処分するようです。
これは、のちの納骨様式の違いによるのかと思われます
※※西日本における「残りの遺骨」は、産業廃棄物扱い

NPO法人などで、遺骨の処置をおこなっているところもボチボチ出来始めました
→りすシステム 生前契約 http://www.seizenkeiyaku.org/

上記が有名なところです


病院に献体するというのも方法の1つですが、今は同様に考えている人が多く
むしろ献体があまっているほどの状況のようです

遺骨は、遺族や相続人に所有権があるモノですので、第三者が適当に処分することはできません
また、遺骨はモノであって、モノでないものなので、「適当に」処分できないところが難しいですよね

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

身寄りのない方については、生前に納骨堂や合葬墓の使用契約を行えばよいと思います。
地域にもよりますが、合葬墓なら10万円くらいからあり、寺院側等で永代供養を行ってくれます。
契約がない場合は、市区町村が経営する墳墓か行政が委託している寺院の合葬墓等で供養することになると思います。

夢は作家の整体師 さんのコメント...

コメントありがとうございます。

身寄りのない人の「葬儀後」、つまり「死後」は、それでは誰がそれを行うのか?ということが問題になると思います。

生前に何らかの契約をしても、それを実行してくれる人が、きちんと動ける仕組みがないと、ちょっと大変だなというのが私的な感覚です。

最低限の「供養」は、行政が行ってくれればいいのでしょうが…。

匿名 さんのコメント...

火葬~葬儀(不要)~納骨(合葬墓等)

生前に知人等に依頼する。
あるいは、地域の町内会(自治会)の長や民生委員にお願いすることも可能かと思わます。

匿名 さんのコメント...

>つまり「死後」は、それでは誰がそれを行うのか?ということが問題になると思います。

納骨後については、当然、契約した寺院等が合葬供養するということになります。